ふんばろう東日本支援プロジェクト京都支部

一人一人の小さな力を合わせて大きな復興へ

【大船渡のお母さん達にちりめん細工の材料を贈ろう!!】



今、大船渡に行ってる直ちゃんから
震災前はちりめんで色々作ってたお母さんに
又ちりめんで作らせてあげたいんだってメールが…


何とかならないかなぁ?


永沢応急仮設住宅のお母さんの笑顔が見たくて!




2013年5月末に、岩手支部のメンバーよりこの様な連絡を頂きました。

岩手県大船渡に入り、詳細をリサーチしていただいたところ
必要な仮設は
永沢応急仮設、山馬越応急仮設、大立応急仮設、大豆沢応急仮設のお母さん達と、
20倍の競争率で住宅に入居出来たのに仮設から出てしまって孤立してるお母さんたち
まだ支援が初めての仮設も有るという事がわかりました。
平均年齢も高いお母さん達なので高いはさみ等はなかなか買えないことや
冬に向けての下準備で今のうちから手作業の手順をお知らせしておかないと
冬場みんな部屋に引きこもってしまうということでした。

裁縫の先生に必要なものをリストアップして、急いで材料を募りました。
京都支部で集まった縮緬の反物や着物、裁縫道具を、ほかの京都支部のメンバーからも
裁縫道具や着物などを贈りました。

大船渡保育園が荷物の窓口となっていただき
担当の皆川さんとお母さん達が
届いた材料をみて「これはあそこのお母さんがほしがってたなぁ」
なんていう感じで仕分けをして配布下さいました。

後日お礼の連絡を頂きました。
荷物をみたお母さん達が
「ばぁ、もっけなこと」と言ってみなさん口が開いていたそうです。
もっけなこ とは 大変申し訳ない、有り難いという意味だそうです。
どこの誰かもわからない人の為に、支援してくださる事に泣けて来ると言っておられました。

たくさんの着物は、袖などを利用し
入浴後のガウンとしてお母さん達でリメイクされ、
近隣の老人ホームへ支援する事が決まったそうです。

沢山の反物は震災前まで和裁をされてた方がお母さん達に
講習会をしてこれから製作されるそうです。
今日は今まであまり外に出てこられなかった方も、久しぶりに
出てこられたそうで、そういう機会になったことも大変喜ばれてました。

皆さんからの暖かい支援有り難うございました。

これからも、必要なものをお聞きしてお贈りしていきたいと思います。
皆様のご協力宜しくお願いします。詳しくはHPに掲載していきます。

ちりめん細工の材料をお届けした様子<



ちりめん細工に必要なもの

<材料>
 ・絹・レーヨン・ポリエステルなどの「ちりめん生地」また、着物生地
 ・手芸用の綿 100均のもので十分です。大量にはいりません。
 ・打ち紐 (袋物などの口に使うものです
 ・薄手接着芯 薄地以外はダメです。
 ・刺繍糸 黒は人形の髪の毛に使う「すが糸」の代わりになります。
 ・縫い糸 コットン系のもの、シャッペスパン等色は白、黒、赤
 ・絹糸の「手縫い用9号」で各色。これはフジックスの「ファイン」
  という合繊糸でも代用可。色は白・黒・赤。良く使われるのはピンク・黄色・紫
 ・飾り糸 絹穴糸 金糸、銀糸など 
 ・そのほか 小さな鈴 造花用ペップ ビーズ丸小 丸大 など

<道具>
 ・針 絹針(四の三、四の四、四の二など) 
 ・もめん針(木綿糸も使用することがあるので) 
 ・刺繍針(花芯や、人形の顔などに刺繍する) 
 ・待ち針
 ・はさみ 
 ・目打ち 100均のもので大丈夫です
 ・ピンセット 
 ・ 手芸用ボンド 100均で販売されているものでや木工用ボンド
 ・ スティック糊 これはものによっては必須になります。
 ・チャコペン 
 ・ 裁縫鏝 小さなアイロンでも可
 ・ アイロンとアイロン台 家庭用で可

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